君と歩いていくよ

主にビジュツブジャーを更新していきます。今吉さん語ろう。

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#22「人の話はちゃんと聞きましょう。今日のめあてです」


数十分後
hi「聞いてください。お願いします」
リ「まぁいいだろう」
み「ゆるしてやろうww」
ピ「もうちょい大きな声のほうがいいんじゃない?」
hi「ひぃぃ」



水「まぁそれまでにしときなよww」
素「うんww」
ひ「www」
リ「まぁ良いだろう。じゃあ今日はーかいさーん」
hi「まてぇええええええええええええええ!ストップ!ストップ!!」
み「なに?」
hi「君たちに俺は忠告しにきたんだ(ハァハァ;」
素「忠告?」
チェ「ゴクッ」
hi「しばらくたったら君たちは俺たちの仲間になる(ニタァ。覚悟しておくんだな」
リ「その前にお前を仲間にしてやろうか」
hi「え?」
リ「皆の者確保ォォォォ!!!」
皆「りょーかい!!」
hi「え、ちょ、待ち・・・うわああああああああああああああ」




数時間後〜ウラワールド〜

現実社会との通信
??「あのー王様。私はいつ行けば」
王「・・・聞くな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はーい☆どーも^^リラ子でーす。

ここで皆にちょいとhintというかー・・・まぁそんな感じ。

王について

今王は現実社会にいます。
化けているんです。


それくらいわかるよn(殴

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#21「扱い方がひどい?気のせいd((←」

リ「ふぁぁ〜あ・・・」
水「あくび多いな」
ピ「幸せ逃げるぞww」
な「お前バカだろww」
み「あくびで幸せ逃げるなんて聞いたことねぇよ」
ピ「うっせーな!!」
リ「激ねむ・・・」
素「・・・敵来ないよね」
ポ「そこは気にしてはイケナーイww」
水「うんこーww」
リ「ハゲー」

素「夏ばて状態!!」
み「でもさ、カンベールジージを倒した後ばったりと来なくなったよね」
リ「確かにそれは疑問に思うよ」
チェ「そうだな。そこからばったり途絶えてしまったのは疑問だ。考えられる理由は次の作戦を練っている、そんなところだろう」
ピ「じゃあこっちも作戦を練るの?メンドー」
み「だけど倒すためなんだ仕方ねーだろ」
な「えぇ、そのとおり。ウラワールドの奴らが作戦を練っているとなるとこちらも考えなければ」
素「そうだねー」



??「しつれーしまーす」
リ「あ」
み「hisaoだ〜」
ピ「BHAPPYだww」
hi「よぉ。君たちhisaoさんと呼べよ〜」
リ「はーい」
み「なんか用ですか?」
hi「いやなんか暇だから来たーw」
素「mjk(^p^)」
hi「・・・なーんてね」
チェ「?!お前らいますg」ドカァアアアアアアアン
な「くそっ!手遅れだったか!!」
リ「なんだ?!」
み「hisaoが爆発した!!」
ピ「そんなこと言ってる場合かよ!!」
hi「ふっ・・・お前えらバカだなぁww」
水「あぁああ!怖かったよぉ・・・」
素「水面かわいいーー」
み「りっちゃんかわいー」
hi「俺の話を聞けーー!!Hear it!」



リ「ふぁああ・・・で、何だって?」
hi「きけえええええええええええええええ」

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#20「ウラワールド」

?「Helloキング」
王「何の用だ。」
?「赤っぱげ、カンベールジージ共に敗れましたがいかがなさいます〜?」
王「それは今考えている。ウラワールドのほうはどうだ?」
?「今のところは問題ありませーん。順調に王の完全復活に向けて努力しているのみでーす」
王「そうか、ありがとう。お前はいつもいつも元気でチャラいな;‘hisuo’」
hisuo「そうですかね〜。ウラワールドではがんばりますよ^^
キングもオモテワールド、現実社会でがんばってください」
王「あぁ、じゃあよろしく頼む」


ブチッ



hi「さぁ・・・面白くなるのはここからだぜぇ・・・放課後戦隊ビジュツブジャー」

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#19「こ、腰がぁ・・・・」

み「それでね、あーでねこーでね」
リ「うんうん、そっかそっか」
ピ「リラ子聞いてねぇだろww」
リ「聞いてるよ」



バァァァァン!!

リ・み・ピ「?!」



〜美術室〜
素「今悲鳴が聞こえたよね」
水「うん」
ひ「行く?」
キ「いこーよ」
チェ「なみすけ」
な「・・・えぇ行きましょう」




ピ「ここらへんで聞こえたよな」
み「うん」
素「なにかあったー?」
リ「いや、確かにここらへんだと思ったんだけど・・・」

?「ふははは!ばかだなぁお前らは」
ひ「なんだ?」
キ「あれって・・・誰だっけ?」
?「ズコーーッ」
み「・・・ピ、ピープーが;;;;」
リ「殺気がやべーぞ」
水「チェブラ、こいつの名前は?」
カンベールジージ「こいつとは失礼だな!我が名は命の支配者カンベールジージ様よ!!」
リ「じじいか」
キ「楽勝だね」
み「腰に一発入れればいけるんじゃね?」
ピ「いや、ここは俺一人でバッキバッキのボッコボッコのめちゃめちゃにしてやんよ(ニヤァ」
カ「貴様一人で倒せるものか(ハッバカたれが」



ピ「カチーーーン」
「沖土、蘭天大好き!フェイ天オレンジ!!」



リ「おい皆離れろ」
み「う、うん」
水「やばー」
素「早く早く」
キ「おおお」
ひ「うるさいキラレボ」


カ「どーしたww?バカたれ」
ピ「ボソボソッ」
か「んー?聞こえないなぁ?スピークラウダー」
ピ「てめぇがバカたれがわれぇ!!!死ねぇええええええええええ」
カ「ふっ追試試験の問題集の花吹雪!!」
ピ「ばかやろー!フェイ天ガンライト!」
銃から出てきたのはとてつもない光。まぶしいねぇ・・・

カ「くそっ!ただの目眩ましだろーが!」
ピ「さてそれはどうかな」
カ「っ?!なんだと!!光の暑さで焼け死ぬぅ!!」
ピ「ピープーキィック!!」


他(えーー)
み(ただのキックやん!!」
水(ネーミングセンスェ・・・)
素(ピープー!)


カ「ゴハッグヘッ!!」

ピ「汚ねぇ血だなぁ」
カ「く、くそ・・・この俺が負けるとは・・・」
ピ「最後にあんたの頭・・・ぶち抜いてやるよ。・・・最後の言葉は?」
カ「フッ・・・お前らはいずれ死ぬだろう。ウラワールドの誇り高き王によってなハハハハハ!!!」




バンッ!!



静まり返ったロビーでひとつの銃声がなる。
銃声が聞こえるものはその場にいたもののみだ。


リ「・・・お疲れ」
ピ「・・・」
水「最後に言った言葉。気になるね」
素「チェブラ、何か知ってる?」
チェ「僕が知ってるのはウラワールドの王は若いということ、オモテワールドに穴が開き、封印が解けてしまうということ。
ウラワールドの奴らは王にイケニエささげ王の復活を願っているそうだ。まぁ聞いた話や、自分の知識の中でこの量だな」
リ「ふーん」
キ「なみすけは?」
な「えっ?あぁ俺は特に・・・知りませんね」
ひ「なんで?」
皆「え?」
ひ「何でチェブラはたくさん知っているのになみすけはぜんぜん知らないの?一緒にいたんでしょ?ずっと」
素「確かに」
み「そうだね、チェブラが知ってることひとつくらいは知ってても良いぐらいじゃない?」
な「忘れていただけかもしれません;すみません。俺もそれ以上情報がないか調べておきます。」
チェ「よろしくな」
な「はい」


リ「・・・」

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#18「最強」

チ「うぅ・・・まだ痛い」

オモテワールドから帰ってきた後もチェブラは嘆いていた。
周りの奴r(ゲフンゲフンッ周りの人達もかける言葉が見つからないようだ。


リ「い、いや〜それにしてもねぇ、これから大変だねぇ、あ、あはは・・・」


そしてまた沈黙。
その沈黙は先ほどよりは長く続かなかった。


な「とにかく、ビジュツブジャーの方々はパトロールを」
リ「お、おう」
み「じゃあ、行こっか」
ピ「俺も行こー」



先程の話・・・
「とにかく話を進めよう」

キタクブジャー7人の話はこういうものだった。


最近現実社会では妙なことが起きていると察知したらしい。
キタクブジャーが調べてみると異常なことが起きていた。
なんと、現実社会の人間たちがウラワールドの住人によって洗脳され「ウラノヒト」として生まれ変わってしまったということー・・・


わかったのはそこまで、だが我々にとってはすばらしい情報だった。




な(・・・チッ)
チ「どうした?」
な「ハッなんでもないです;」
チ「そうか」
水「なんか浮かない顔してるよ?」
キ「うん」
素「どうしたんだー?」
な「皆さん心配性ですねぇ・・・大丈夫ですよ^^それよりもご自身の心配をしたほうが良いと思いますけど」
皆「?」





リ「あー暇だなぁ・・・パトロールも簡単じゃねえな」
み「いや、あたりまえだろ」
ピ「今日って厄日なの・・・?」
リ「さっきからそればっかりだな;;;」
み「そういえば今日さ〜宇佐枝ちゃんがねぇ〜」
ピ・リ「^□^;」


?「ニヤァ」

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#17「ひさしぶりだなぁ・・・」

な「いざ、オモテワールドレッツゴー!!」

シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・



チェ「ふぅ、いつになっても体力を使うな」
な「そうですね」
水「え?」
素「なんで?」
チェ「あなたたちを運ばせるためには我々の力が必要だからな」
リ「へー」
み「すごいね」
な「とにかく行きますよ、きっと待ちくたびれているでしょうから」
チェ「はぁ・・・」
皆(?)



な「遅れてすみません、キタクブジャーの皆様」
チェ「じゃあ呼んでくれ」
な「はい。イニシエノチカラヲモチイテワレノモトニアラワレヨキタクブジャー!!」



ふわぁぁ・・・


「遅いぞ!」
チェ「すみません!」
「どうなっても知らないからね・・・」
な・チェ「へ?」
「おいてめーらぁ・・・ずいぶんと遅い到着だったじゃぁないか?え?」
な「す、すみません!!チェブラさんが忘れていたので;」
チェ「ちょっ」
「チェブラ忘れちゃったの;?」
「忘れないように気を付けないと・・・;」



伝説の7人組キタクブジャー(一部を除いて)が冷や汗流すのも仕方ないだろう。後ろのほうではさっきから殺気を放っているレッドがいるのだから。



チェ「本当に遅れてしまい申し訳ありません!!」
「謝罪で済むと思ってんのかい?え?」
チェ「えっとぉ・・・」

ごそごそとレッドが引き出しから何かを取り出す



「あーぁ」
「これは逃げたほうが賢明だぞ、チェブラ」
チェ「へ?」






スパコーーーーン・・・・・・





ちゃんちゃん♪

リ「いや終わるなよ!ねぇ!」
素「何があったんだ・・・」
水「・・・ハリセンやん」
ピ「うわーこわっ、うちのマミーより怖いわー」
み「リラ子最強やな」
リ「いや!俺じゃないから!今俺ここにいるから!!確かに6年生の時の俺は酷かったけれども!今は大丈夫だから!!ねぇ!!聞いてる?!」


リラ子のそんな必死な話も左から右へ流れて行った・・・リ「聞いてよ!!」



チェブラからは相変わらず煙が立ち上っていた・・・



「ふんっざまぁ見やがれだぜ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ペンペコリンコ〜リラ子でーす


どうでした?いかが?素敵?


なんかさ〜皆でアニメ作ってアフレコしたいよね

放課後戦隊ビジュツブジャー!

#16「安堵の溜息」

リ「ただいま〜」
水「おそかったなぁ」
素「なんかあったの?」
み「赤っぱげ倒してきた」
ひ「は?」
キ「何があったの?」
ピ「いろいろあったんだよ。」
チ「ただいま〜」
ポ「おかえりー」
水「ていうか何?赤っぱげってwww」
リ「なんかねこういうの」





〜間〜
素「ぶっwwwwwwwwwwww」
ひ「なにこれwwww」
ポ「はげーww」
キ「ちょwwこんなのと戦ったのww?」
み「まぁねww」
ピ「また出てくるかもなーwww」
リ「いや〜それにしてもうまく描けたな」


〜ご想像にお任せします〜


な「とにかくお疲れ様です」
み「うおっ!」
素「いたの?」
な「ひどい!!」
ピ「戦っている間どこにいたんだ?」
な「あなたたちが赤っぱげと戦っている間雑魚を殺してたんですよ」
チェ「あぁ」
リ「そうだったんだ」



チェ「そういえば」
ひ「ん?」
水「どうしたの?」
チェ「伝説の7人組に呼ばれていたんだった;」
リ「いやいやいや忘れるなよ!!」
素「じゃあ行く?」
ピ「うん」
み「じゃあ行こっか」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回オモテワールドに行きます。


こんな感じ↓

オモテワールド
現実社会
ウラワールド


こんな層になっております。

素桃!
色々調べてくれてサンクスな!!


「マジカルペイントブラシについて」
筆みたいなやつです。ほら空飛ぶときに使うアレよ。

筆先にはそれぞれのメインカラーがついています。

それで何かをかくとそこから炎が出てきたり水が出てきたりとそんな感じ。


〜リラ子の場合〜





となると・・・
赤いところから炎が出ますね、はい。

わからなければコメ欄にて質問受けます。